「花粉症なのに、なんだか熱っぽい…」「体がだるくて動きたくない」
この症状、地味にしんどいですよね。しかも風邪なのか花粉症なのか分からないと、不安が倍増します。
実は花粉症でも、体の反応として熱っぽさやだるさを感じることがあります。
この記事では、花粉症で熱っぽくなる理由、風邪との違い、今日からできる対処法をわかりやすくまとめます。
※本記事は一般的な情報提供を目的としています。症状が強い・長引く・不安がある場合は医療機関へ。市販薬の使用は添付文書を確認し、必要に応じて医師・薬剤師に相談してください。
花粉症で「熱っぽい・だるい」感じが出るのはなぜ?
理由1:アレルギー反応で体が疲れる
花粉症はアレルギー反応なので、体の中では炎症に近い反応が起きています。
鼻水・くしゃみが続くと、睡眠の質が落ちたり体力が削られて、だるさを感じやすくなります。
理由2:鼻づまりで睡眠が浅くなる
夜に鼻が詰まると、呼吸がしづらくなり眠りが浅くなりがちです。
その結果、朝から微熱っぽい・ぼーっとする・頭が重いなど、風邪に似た不調が出ることもあります。
理由3:目・喉の不快感でストレスが増える
目のかゆみ、喉のイガイガ、くしゃみ連発は、体感的にかなりストレスです。
ストレスや疲労が重なると、体温計で熱がなくても「熱っぽい」感覚が出る人もいます。
花粉症と風邪の違い|見分け方の目安
花粉症と風邪は症状が似ているため、「どっち?」と迷うのは自然です。
ただし、次のポイントで目安を付けやすくなります。
花粉症の特徴(目安)
- くしゃみ・鼻水がサラサラ寄り
- 目のかゆみ・涙が出る
- 熱は高く出にくい(出ても微妙な熱っぽさ程度の人が多い)
- 外に出た日や、朝・夕に悪化しやすい
風邪の特徴(目安)
- 喉の痛みが強い、体の節々が痛い
- 鼻水が粘る、色が変わる場合がある
- 発熱(38℃以上)が出ることがある
- 数日で症状が変化(悪化→回復)しやすい
すぐ受診の目安(迷ったらここだけ)
- 高熱が続く/急に悪化した
- 息苦しさ、強い咳、食事・水分が取れない
- 持病がある、妊娠中、小さなお子さん、高齢の方
花粉症で熱っぽい・だるいときの対処法(今日からできる)
① まずは「睡眠の鼻づまり」を軽くする
だるさの原因が睡眠不足なら、夜の鼻づまりを軽くするだけで翌朝が変わります。
鼻づまりが強い方は、点鼻薬の選び方も重要です。
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花粉症に効く点鼻薬ランキング|市販で買えるおすすめ比較【ドラッグストア対応】
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花粉症の鼻づまりに即効性がある市販の点鼻薬とは?おすすめと選び方
② 室内の花粉を減らす(これが地味に効く)
- 帰宅後すぐに上着を払う・着替える
- 顔・髪についた花粉を軽く洗い流す
- 換気は短時間+空気清浄機を併用
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③ 体を冷やさず、温かい飲み物で喉を守る
花粉症の喉のイガイガは、乾燥でも悪化しがちです。
加湿・水分補給・のど飴などのケアは、体感のつらさを下げやすいです。
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④ 体温計で“実際の熱”を確認する
「熱っぽい」は体感のことも多いので、念のため体温を測っておくと安心です。
高熱が出ている場合は、風邪や別の感染症の可能性もあるため、無理せず受診を検討しましょう。
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よくある質問
花粉症による「熱っぽさ」や「だるさ」は不安になりやすいため、よくある疑問をQ&A形式でまとめました。
花粉症でも微熱(37℃台)はありえますか?
体調・睡眠不足・疲労で体温がやや上がる人もいます。
ただし、38℃以上の高熱が続く場合や、強い喉の痛み・関節痛がある場合は医療機関に相談してください。
だるさが強いとき、まず何をすればいい?
「睡眠の質(鼻づまり)」を改善しつつ、室内の花粉対策・加湿・水分補給を優先すると体感が下がりやすいです。
点鼻薬は使い方・使う回数に注意して利用しましょう。
鼻の症状だけでなく「咳・痰」が出る人へ
花粉症では、鼻水が喉に流れ込む「後鼻漏」が原因で、 咳や痰が出ることも少なくありません。 「風邪かな?」と迷いやすい症状なので、原因と対処法を 詳しくまとめた記事も参考にしてください。
まとめ|花粉症の熱っぽさ・だるさは「鼻づまり+疲労」が原因のことも
- 花粉症でも、疲労・睡眠不足・炎症反応で「熱っぽい」「だるい」ことはある
- 風邪との違いは、目のかゆみ・鼻水の質・高熱の有無などが目安
- まずは夜の鼻づまり対策、室内の花粉対策、加湿・水分補給
- 不安が強い/高熱が続く場合は医療機関へ
※本記事は一般的な情報提供です。診断や治療の代替ではありません。症状が強い場合は医療機関へ。
