マンションのインターネットが遅い。
「じゃあ光回線を個別に契約しよう」と思ったとき、意外と多いのが
「マンションでは光回線の工事ができません」
というケースです。
私も分譲マンションに住んでいて、ネット環境を改善しようとしたときにこの問題にぶつかりました。
この記事では
- マンションで光回線工事ができない理由
- ネットが遅くなる原因
- 工事できない場合の対処方法
をわかりやすくまとめています。
マンションで光回線工事ができない主な理由
① 配管に空きがない
マンションでは、光ファイバーを通すための配管が限られています。
古いマンションや世帯数が多いマンションでは、すでに配管が埋まっていて新しい回線を通せないことがあります。
② 管理規約で禁止されている
分譲マンションでは、管理組合の規約によって外部回線の引き込みが制限されていることがあります。
この場合、個人で光回線を契約することが難しいケースもあります。
③ 共用部工事の許可が必要
光回線を引き込む場合、共用部の工事が必要になることがあります。
その場合、管理組合や管理会社の許可が必要になります。
そのため申し込みをしても、最終的に工事ができないケースもあります。
マンションのネットが夜に遅くなる理由
多くのマンションでは、建物全体でインターネット回線を共有しています。
そのため夜の時間帯になると
- YouTubeが止まる
- オンラインゲームがラグい
- 動画配信が読み込まない
という状況が起きやすくなります。
私のマンションも135世帯あり、夜はかなり回線が混雑します。
子どもがYouTubeを見たり、オンラインゲームをしたりする時間帯になると回線がかなり重くなります。
マンション回線の「共有型インターネット」は便利ですが、世帯数が多いほど速度が落ちることがあります。
光回線が工事できない場合の対処方法
① 管理会社に確認する
まずは管理会社や管理組合に確認してみましょう。
配管の空き状況や工事方法によっては、個別回線を導入できる場合もあります。
② 光回線のエリア確認をする
光回線の会社によって、対応している工事方法が違う場合があります。
まずは自分のマンションが対応しているか確認してみましょう。
工事ができない場合はホームルーターという方法もある
マンションの構造によっては、どうしても光回線の工事ができない場合があります。
そんなときに選ばれているのがホームルーターです。
ホームルーターは
- 工事不要
- コンセントに挿すだけ
- すぐインターネットが使える
という特徴があります。
私も以前はソフトバンクAirを使っていましたが、引っ越しが多い時期にはかなり便利でした。
工事不要なので、マンションでもすぐ使えるのが大きなメリットです。
マンションのネットが遅い場合、 ホームルーターという選択肢もあります。
工事不要で使える回線については、 こちらの記事で詳しく解説しています。
▶ マンションでホームルーターは使える?SoftBank Air・WiMAXどっちがいい?
まとめ
マンションで光回線の工事ができない理由は主に次の3つです。
- 配管の空きがない
- 管理規約で制限されている
- 共用部工事の許可が必要
まずは管理会社に確認し、光回線のエリア確認をしてみることが大切です。
もしマンションのインターネットが遅いと感じている場合は、こちらの記事も参考にしてください。
